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2008年2月

金か愛かどちらを取るか

私は以前SEX AND THE CITYという、アメリカドラマが好きだった。

その中で、16の頃からデートをしてもう疲れた。いつになったら王子様が現れるのか。

というようなセリフ。

私は16の頃からデートしてもう疲れた。のセリフにドキっとした。

実際、そうだって思ったから。

私は二十歳そこそこで付き合った男にプロポーズされた。

付き合い始めて2週間ほどだった。でも彼は本気だった。

私は結婚というものがどういうものなのか全く想像もつかなかった。

ただプロポーズをNOと答える事は出来ないと何故か安易に考えた私は、戸惑いながらも

YESと答えた。

それから、事はトントン拍子に運んだ。それぞれの親に挨拶をして、両家の顔合わせと食事会。

結納も済ませた。付き合い始めて半年になっていた。

彼の事は好きだったけど、彼は浪費家だった。お金がない時は父親には内緒でこっそり母親にお金をかりに行っていた。

私も浪費家だったけど親にかりたりはしなかった。女親は特に男の子がかわいいと言われるように

とても甘かったのだと思う。結婚の話が出る前から嫁いびりは始まっていた。

嫌な思いをした事が何度もあった。結婚に対してだんだん不安になってきた。

彼は結婚式を挙げたいといった。披露宴をしたいといったけど、私はイヤだった。

自分たちに貯金がないのに親にお金を借りればいいという考え方がイヤだった。

結婚後の家の事も、お金は親に借りればいいといった。

私は結婚する自分達がなんの努力もしないで親にかりるなんてありえないと思った。

例え親子でも金の問題は切実だ。結婚前でこんな嫁いびりをされているのに

結婚後もっとひどくなった時お金の話を持ち出されてはひとたまりもない。

それなら結婚しない方がいいんじゃないかと思い始めた。

私はまだ、姑のような存在の人と上手につきあっていく術を知らなかった。

そして、彼は子供をすぐ作りたいといった。私は、バカか!って思った。

子供を生んでも育てるお金がどこにあるのっていったら、何とかなるって言いだした。

もう呆れてモノが言えず正直絶対イヤだと思った。

私はこれから先の事を考えた。まだ二十歳そこそこの今、結婚したらどうなるのかって。

結婚して、子供生んでママになって姑にイビられ、一生パートで働いて…。

ただの貧乏な主婦?? せめて自分が育った生活レベルかそれより少しだけでも上がいいと思った。

もう耐えられたかったので式場を正式に決定する前に彼に結婚を取りやめたいと話した。

彼はすぐに納得してくれなかったけれど私も結婚するなら納得して結婚したかった。

結婚の話は白紙に戻った。それから1年程付き合って別れた。

後悔はしなかった。これでいいと思った。

彼は私の事をとても愛してくれていた。でも私はわからなくなっていた。

今、思えばどの人生を選んだとしても楽しいことばかりではない。

だから自分のやりたいように生きていこうって。でもお金だけある人生もまた、私が望むものではない。

お金はそこそこに愛はたっぷり欲しい。10代のころのように周りの事なんて考えず

お互いの事だけ考えて生きる事が出来る、そんなパートナーに出会えたらいいのに。

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恋のトライアングル

私はよく浮気をする。本命の彼とは年単位で長く付き合うがその裏では何の悪気もない顔で浮気をしている。

だけど、浮気が楽しいわけではない。彼だけでは埋められない寂しい心の穴を浮気相手で補っているだけ。

寂しい女ってとこだ。

そんな私は浮気をよくするくせに注意が浅く、浮気をしたぶんだけ浮気が見つかる。

私が高校からの付き合いだった彼氏と、その頃当たり前のように彼の家に泊まって朝まで爆睡してた。

そんな付き合いに飽きていた私に浮気相手が現れていい関係になった。

浮気相手は私が長い付き合いの彼氏がいる事を知っていた。

私はためらいながらも彼氏と別れようか考えている時期だった。

ある休日の昼下がり、いつものようにゴロゴロ一緒に過ごしていると彼が

鞄を見に行きたいと行ってきた。私は、面倒だから今度にしようと言ったら、めずらしく彼は

どうしてもみたいからついて来てほしいと丁寧だった。

私も気分がよくなって仕方ないなぁーとイヤイヤながら半分首かしげに同意して家を出た。

車を駐車場に止めてバッティングセンターへ行った。

私は彼が打つのを見ていた。その時メールが入ってきた。

バイブにしていたのでトイレに行って内容を確認した。

浮気相手からだった。何してる? 私は、別に何も。と返信した。

何もなかったかのようにトイレを出た。彼が私を待っていた。いつものようににっこり微笑んで私たちは

バッティングセンターを後にした。

そろそろ鞄を見に行くことになってショッピングビルの間を手をつないで歩いた。

ふと、右斜め前方に目をやる。ビルの外にある太い柱に浮気相手がこっちをみて立っていた。

私はこれはヤバイと思った。だから何知らぬ顔でまっすぐに歩いていこうと瞬時に計画した。

でもそれは計画倒れに終わった。彼は私の手を引っ張ってぐんぐん浮気相手に近づいて行くではないか。

焦った私はつまづいてアスファルトで膝をすりむく所だった。

いつの間にか私、彼、浮気相手の三角形で立っていた。

こ、これは一体なに・・・。申し訳ないというより状況が不自然すぎて顔がニヤついてしまった。

だって、もうどうしようもない。

なぜこんな事になっているのか聞いた。そしたら彼が私の日記を勝手に見たと言った。そこから全ては始まっていた。

私が彼の家に泊まってゴロゴロ寝ている間に彼は私の日記を覗き見していたのだ。

それから浮気相手に連絡をとって、彼の友達と2人で浮気男とその連れたちでバトルをしたらしい。

浮気相手にはもう別れるような事を私は匂わせていたから、私が彼と会っていないと信じていた。

そして決着をつけるべく今回の事を男同士で決めたらしかった。

これはもうどうにもならないな。と思った私は彼に貰った指輪をその場で返し、別れると言った。

浮気相手はもう私を信用できない、と言った。だからこれで私がどちらとも付き合わない状態になった。

3人は解散したけれど彼氏は私を家まで送ると言った。彼は私に戻ってきてほしいと言ってきたけれど

私は無理だと思った。それからすぐに浮気相手に会いに行った。こんな事になってしまってゴメンねと謝り、

私が好きなのは勝手だからいいでしょ。と伝えた。

それから何度か浮気相手とデートしたけど、所詮は浮気相手。つまらない男だった。

毎日パチンコをして、何が面白いのか。この男はダメだと見切った。だから浮気男には手紙でお別れをしようと思った。

話すパワーもなかった。最後のデートの時に手紙を渡したら浮気男は受け取りたくないと言った。

お別れの手紙だと悟ったんだろう。違うから、と嘘をついて浮気男に渡した。

浮気男とはそれで終わった。彼氏はというと、彼がソロソロ私を諦めようかと考え始めたころ、私は彼とあった。

そして、戻ってもいいと思ってると伝えた。

結局私たちは元のサヤに戻った訳だ。 本当に人騒がせな出来事だった。

私が浮気をしていたのに許すなんて愛が深いという意味ではない。

それは彼が浮気をしていた証拠。ただそれだけ。それがこの出来事でよくわかった。

彼は自分の失態を私に気付いて欲しかったのだろう。罪悪感を取り除くために。

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浮気の愛情

私の得意分野。それは浮気。

それは寂しくなったとき。

彼が私をおろそかにしたら、かるーい時間潰しのつもりで男を探してみる。

その手の男は案外すぐに見つかる。お決まりの条件は私に夢中になる男。

浮気男は時間を私の為だけにたっぷり使ってくれる。

いわば、都合のいい男か。

私が販売員をしていた時、仕事に忙しくて彼の事を考える余裕がなかった。

そんな時浮気男が現れて、毎日仕事終りに車で迎えに来てくれるようになった。

マメな男だった。朝も早起きして迎えに来てくれて職場まで送ってくれた。

ほぼ毎日会って、夜は外食して、の毎日。私の疲れた体を癒す男だった。

そんな関係が半年くらい続いた。男は私に彼氏がいる事は知らなかった。

特にタイプというわけではなく、だんだんうっとおしくなってきた頃チョットストーカーっぽくなってきた。

勘違いか・・・と思っていた矢先、従業員出口の前で座り込んで私を待っているのが見えた。

見て見ぬふりをして駅に向かったけれど、地下鉄の入口に入った瞬間に肩をつかんで止められた。

やっぱりか。と私は諦めて振り向く。仕方なく車に乗ったけれど、いつものお決まりコースの時を過ごす

気分なんてなかった。だから、今日は家に帰りたいといった。

素直に家に向かってくれたけれど、こんな待ち伏せなんてされると冷めていた気持ちが更に氷のようになる。

彼は私に本気だったけど、私は彼の事スキだけだった。浮気から愛情に変わることはなかった。

もう、こんなこと続けてても意味ない。それに関係が少しづつ変化しているのがわかった。

そろそろ終わりにしなければ。私の頭に別れの気持ちが大きくなっていた。

だから彼が私を自宅へ送ってくれているその時に、車を走らせる彼の横で私は言った。

もう、別れた方がいいかもしれない、と。

彼は急に車を路肩に止めた。チョット怖いと思ったけど、もう後には引けない。

彼は私に何故そんな事をいうのかと聞いてきた。彼は錯乱して頭をわーっと掻きだした。

これは本当にやばい。相当怖いと思った。私はこの距離なら歩けると思って、外にでて逃げようと思ったけど

ドアに手をかけた瞬間にロックされた。この場をなんとかしないと、と思った私はすぐに

じゃあ別れるの止める。と嘘をついた。

もう私の心は決まっていた。それにこんな怖い思いをしたんだからもう会えない。

自宅まで送って貰って私はそそくさと家に入った。

それから彼は1か月の間私にメールを送り続けてきたけど私は一度も返さなかった。

私が最後に送ったメールはやっぱりもう無理って事だけ。

そこだけはハッキリさせておきたかったから。彼はなかなかの変態趣味で私が寝ている間に裸にして勝手にポラロイドで写真を撮っていた。

最後にその写真を取り返せなかったのが心残り。

あと、最後の方で知った彼は以前仲良くなった女に宝石を買わされてアコムで130万円くらいの借金をしていた。

私にもう婚約指輪は買ってあるって前にいったけど、彼の部屋にあった請求書は何かと問い詰めたらそんなところだった。

そんな婚約指輪いらない。と正直思った。

だって結婚しても婚約指輪の借金付きなんて笑える。

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男の遊び方。

私は男を見るとき年齢で判断はしない。だけど参考にはする。

年代によってやはり経験がものを言うからだ。

私の眼に映る20代は恋愛を面倒がる男が多い。どちらかというと男同士で遊ぶのを好んで、FUCKだけ女に求める。

でも、周りの友達が結婚しはじめるとついつい焦ってその時付き合ってる彼女と結婚してしまったりする。

女にとっては好都合だけど、そんな男はたいてい遊び足りなくなって外へ遊びに出る事が多い。

もちろん浮気願望はその辺の男より強い。私はそんな下心みえみえの男には全く興味がないけれど

男は気がついていないから溜息ものだ。

30代の男は自分にある程度のプライドと弱さを持っている。仕事が面白いと感じる頃でまさに男盛り。

若くて魅力的と言えるだろう。でも、仕事と恋愛のはざまで揺れ動く様が窮屈に思える。

自分はこうなりたいって目指すものがあるから余計なのかもしれない。

40代をとばして50代。

今の50代はなかなかいい。もし、目の前の50代男と気が合えば最高のひと時を過ごすことができるだろう。

それはFUCKだけが男と女ではない事と共有する時間の楽しみ方を教えてくれる。

人生をある程度渡り歩いてきたオーラを持っていて目の前の女の事をよく観察する力を持っている。

無理じいをしないし逆に50代男から距離をとってくれるのだ。女性からしたらありがたい。

もし目の前の男を見極めようと思ったらそれは顔の肌質。

最近の若い男は化粧水なんかで手入れをしているけれどそういう輝きとは全く違う。

男の肌のツヤを見ただけでその男がいい男かどうかすぐにわかる。

特に金をある程度持っている男や 仕事と私生活に磨きをかけている男は肌ツヤがいい。

そういう大人の男と遊ぶ時は女が上手に遊ばせてあげることが大切。

男をどう遊ぶかもう女が決める時代なのだ。

でも、ひとつ大切な事は自分に無理をしないことと、相手をバカにしない事。

感謝と尊敬の気持ちをもって接する事が気持ちよく楽しく遊ぶ秘訣。

それを忘れない事で女はいつまでも男に愛され輝き続ける事が出来るだろう。

M女はS男を選び、S女はM男を間違いなく選ぼう。

3ヶ月は飽きなく楽しめるきっと。

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モテる女 VS モテない女

自分で言うのもなんだけど私はよく男にモテるでしょ?と言われる。

はい、モテます!なんて恥ずかしくて言えないけど、ん~どうかな。エヘヘなんて言ってさらっと流している。

私も周りもそんな感じの女子が多くて可愛いしみんな結構モテるんだこれが。

そして男子の奪い合いなんて絶対にならない。

みんな好みがハッキリしていてそれをモテ女子同士でよくわかっているからイチイチ他の女子にこの人私が行くから!なんて事は必要ない。

それにみんなそんなに困っていないのだから。

モテる女ってイチイチ可愛いし、嫌味がなくて本当に素直だと思う。なんせ女からも絶大な支持があるし話がとても面白い。

でもそこにモテない女が絡んでくると話がややこしくなってくる。絡んでこなければ何もないのに挑戦的なモテナイさんがいる訳だ。

週末の夜に私はモテる女とBarに行った。私は友達に連れられてそのBarに行ったからモチロン全ての人が初対面だった。

中に入るとカウンターの中に女の人が一人。とオーナーらしき人がいた。

私が中に入りかなりの近い距離で目が合った。でも彼女はしらんぷりだった。ん?と思ったけど

まだ彼女の事を知らないし特に気にはしなかった。その初来店でオーナーととても仲良くなった。

お互い昔から知り合いだったかのようだった。デートに誘われたりしていい雰囲気だった。

私はそのBarをよく利用するようになった。一人でも飲みに行ったし何かの2次会に使う事もあった。

ある週末、オーナーがまだ出勤しておらず私が友達6人程ひきつれてBarへ行った日の事。

私が入るなりBarの女が私に‘何その服?’とバカにしたように言いだした。私は一瞬なんでそんな事を言われているのかわからなかった。

しかも、モテ女子と服を交換していて私はモテ女子のワンピースを着ていたのだ。

その服の持ち主も驚いていたけど、とっさに彼女がカバーして可愛いくて良く似合ってるでしょ。と言ってくれた。

さすがにその話はそこで終わったけれど、それからがもっとすごかった。

私の友達の前で私を下げる発言ばかりをしてきた。

一緒に来ていた友達も黙って聞いていたけどなんで?という顔になっていたし、驚いて言葉も出なかったようだ。

私は唖然として向き合う気にもなれなかった。

そこにオーナーが現れた。なんかホッとした。でもその瞬間彼女の態度が一変した。

心の中がへぇー。とうなずきの言葉しか出てこなかった。私の友達はみんな彼女の事を見抜いた様子だったが

見抜いた事で誰かが口走ることなんてなかった。話題にするだけ無駄だった。

それからはなるべく彼女がいない時にいくようにしたがどうしても週末に会ってしまう時があった。

非番なのに来ている時なんて最悪だった。

イチイチ私の性格のダメダシ。グラスを勝手に下げたり。意味不明な発言を繰り返す。

この楽しい時間と金を返せ!くらい思ったけどまともに相手をするだけ時間の無駄なので言いたい放題言わせた。

はっきり言って女から見てもなんの魅力も感じない。おせっかい焼きのブス女なんだからイチイチ腹を立てても仕方ないって思った。

だけどいつか地面に叩きつけてやる!とか思ったりしてもすぐに水に流してしまって笑顔が出てきてしまう。

それがモテない女にとったらむかつくところなのかもしれないけど。『人のふり見て我がふりなおせ』だね。

女のイジワル勝負はどう考えてもモテない女の勝利だった。

だから私は闘わない。どんな勝負もはじめから勝敗はわかっているのだから。

ザ恋愛インタビュアーの結果。私はこんな女でした。↓

http://nashimoto.hanihoh.com/r/?k=080218ljh447b8ac3180977

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男友達

男友達って一体なんだろう。私には理解不明。というより男友達が出来ない体質なのかもしれない。

学校でずっと男友達だと思っていた男がいた。ずっと友達でみんなで彼の家に泊まったりしたけど

さすがに何もなく平和に時を過ごした。私はそれが心地よかった。

卒業してから、彼から遊ばない?と連絡があったからいつものように彼の家に出向いた。

引っ越ししたてのデザイナーズマンションでオシャレな部屋だった。彼らしい。

私たちは近くのお店にご飯を食べに行った。たわいもない話をして彼の家に行った。

いつものように泊まる雰囲気だったし違和感なく彼の家で語らった。

でも私は疲れていて眠くなったので眠ることにした。

特にいつもとかわらなかったのに何故か彼はモゾモゾし始めた。

何?・・・。???

よく理解できないまま彼は私に触れてきた。

なんで??

彼にそう言った。そして、友達だから止めてほしいと言った。

でも、彼はすでに発情状態で止まらなかったようだ。

彼は私が拒んでも諦めなかった。ただ、FUCKしたかっただけだとわかったけれど、私は彼の執念深さに観念してしまった。

でも、その瞬間彼との友達関係は終わった。悔しかった。

拒むことをあきらめてしまった自分に悔しかったし、友達を失った事は寂しかった。

それから何度も男友達を私は欲し、どうしても友達としては見てくれなかった。

友達と思っていたのに告白されたりしたら私はとてもショックだった。

でもそんな経験を重ねていく度にようやく気がついた。私は男友達が出来る体質ではない。と。

容易に男友達を作る女はたくさんいる。でも私はどうしても恋愛対象になってしまう。

だから男友達は諦めた。だから私はこれからも注意深く男をみるし、男との友情なんてないと思っている。

寂しいけどそれは私の性質。仕方がない。

今日もBarに行ってカップルを見たけれど男というものは彼女といても違う女を見てるんだなってつくづく思った。

まぁ、女も同じだけどね。

友情ってなかなか難しい。

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年下の男

5つ年が下のboyと付き合う事になったのはハワイから帰ってきて数日経ってからだった。

彼と知り合ったのは私が毎週行っていた週末のクラブで。

閉店時間になったから、ステージを降りて階段に向かっているとき声をかけられた。

私がクラブに行く時はダンスがメインだったから男には興味はなくナンパにも興味なかったけど

彼は私に夜の仕事しないかと言ってきた。いわゆるスカウトマンだった。

私は即答で夜の仕事は興味ないから、って答えると彼は電話番号だけでも知りたいとしつこかった。

こっちもしつこく断るのが面倒だったので番号をサラっと言って足を止めずにサヨナラした。

私は翌日から女友達とハワイに行く予定だった。空港までのバスを待っていたら電話がなって全然知らない番号だったけど、何気に電話に出てみると昨日のスカウトマンだった。

何してるか聞かれたから今からハワイだよって答えた。だから、私が帰ってくる日に電話してって言ったら本当に帰国日に彼からの電話があった。

boyなかなかやる!って思った。

それから、数日後に二人でご飯を食べに行った。その帰りに突然付き合って欲しい。って言われて私は正直早過ぎる展開にビックリした。

やっぱboyかな。とか思いつつ。彼に、いいよ。でも1か月は絶対にエッチしないけどそれでもいい?

って言ってみた。そしたら彼はそれでもいいって答えた。

それから毎日電話があって、週に3,4回会って食事をした。彼はいつもデート代を出してくれて5個下のboyなのにしっかりしてる男だった。

ハワイの2週間後くらいに私は新幹線で遠出をして帰ってきた時にわざわざ迎えに来てくれた。

その帰り道彼は我慢出来なくなって私をホテルに誘った。でも約束は約束。

もしこの約束が守れなかったら、気持ちが即冷めるからと私が言い出したら彼はしゅん、となって諦めた。

チョット可哀そうだったけど、これでいいと思った。1ヶ月後の盛り上がりは半端ないな!って悟った。

彼は少しクールでファニーだけど人見知りか、彼と同じ年のテンションが高いgirlには興味がないみたいだった。

賢くて真面目な女が好きなようだ。それにしても私を買い被ってるんじゃないか・・・と思ったけど私を選んだのは彼だからそれも仕方ない。

彼は自分のテリトリーに私を入れたがったし友達に私を会わせて自慢してた。

そこが可愛いと思ったけど、彼もやっぱり男。私がチョット電話で怒ったりしたら、その後会ったときに私の体を乱暴にFUCKした。

そういう時たいてい彼は興奮状態で私もその分盛り上がった。車を走らせてるのに人気のない道でいきなり車を止めたと思ったら、突然服を脱がされてそのままFUCKした時もあった。

やっぱり年下boyは勢いが違う。でもちゃんと付き合うとなると彼は世間を知らなさすぎた。

私も付き合うなら尊敬できる人がいいし、満足はFUCKだけじゃ物足りなかった。

だから少しづつフェードアウトしていった。彼もそういう別れ方が好きだったみたい。

二人のリズムはとってもよかったから自然でお互い嫌な思いをしなかった。

ある意味彼は大人だったのかもしれない。今頃、都会の空の下で色々と社会勉強しているんだろう。

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裏切りは浮気カラ。

私が生まれて初めてアルバイトを経験した時、ヴァージンをあげた。

彼はアルバイト先のOBで私より11歳年上だった。

私は彼に恋をして、初めて二人で遊園地でデートをした帰り道、車の中で私は告白した。

彼はちゃんと答えてくれた。遠距離している彼女がいる事、そして学生時代からの付き合いだという事。

彼は最後にそれでもいいなら・・・。と言った。つまり、オッケイなんだと私は思った。

だから、そんなのは気にしないって答えた。それから二人は8か月の交際をした。

年の差はあるけれど中身は普通のカップルだった。

昼間のデートはモチロンしたけど、夜会う時はかならずFUCKした。初めての時はラブホだったけど、

それからほとんど、港でのカーセックス。そこは公然のように止まってる車全てがそういう事をしてた。

私たちは初めてのクリスマスを迎えた。イブだった。私は彼に内緒で彼が気になっていたネクタイピンをプレゼントに選んだ。

当日、彼が車で迎えにきていつもの港に行こうと私が言った。港は景色だけでとてもキレイな所だったから話をするだけでも最適の場所だった。

彼の喜ぶ顔が見たくてたまらなかった。彼はプレゼントを開けるなり驚いて喜んだ。だから、私も最高の気分になった。

でも、彼は風邪をを引いて熱があると言っていた。イブだけど、仕方ないと思ってすぐに家まで送ってもらった。

会ってから1時間後くらいだったと思う。

家に帰って1人になってから考えた。彼はどこかよそよそしくていつもと違っていた、と。

女のカンは鋭い。私は思った。彼が急いでたのはイブに彼女と約束してるからだと。

その頃、私は全く彼女の事を忘れていて幸せモード全開だった。彼は私だけを愛していると勝手に思い込んでいた。

それからどうしても気になって、クリスマスが終わってから軽く聞いてみた。彼女と連絡とってる?と。

今まで彼女の話は全くもってしなかったせいか彼も素直に電話はしてる、と答えた。

一瞬、私は固まった。何も気にしなかったように振舞ったけどしばらく私の心の中は渦を巻いていた。

そして、私は彼に不信感を覚えた。気持が遠のいて行くのを感じた。

その頃私は同じ年の男と仲良くなり始めた。そして、初めて浮気をした。正直こっちの男がイイって思った。

気づいたら浮気じゃなくて本気になってた。だからもう完全に彼を好きじゃないってわかってた。

でも、別れる方法を私は知らなかった。好きじゃない人と真剣に別れ話が出来る訳がないって思ってた。

だんだん会う機会が減ってきた。彼はやっと私の行動がおかしい事に気付いたらしく無理やりランチに誘われた。

私の首元にはキスマークがあった。ヤバイってわかってたからファンデーションで隠したけど隠しきれなかった。

彼は首元をジーっと見た。私は知らん顔をしたけど、彼は何も問いかけずにただ、ふーん。と意味ありげに言った。

その後、何も言わずにラブホに行ってお前は俺のものだって言わんばかりにほとんどむりやりのFUCK。

彼は知る由もないだろうけど彼が選んだホテルは浮気をした時のラブホとその部屋も全く同じだった。

私は正直ビックリした。

それが彼との最後のFUCKだった。

好きな人が出来たか聞かれたけど出来てないって答えた。

裏切られた思いが胸にあった私は彼に本当の事を言うつもりはなかった。

彼は失いかけていた私を手放したくないと気づいて彼女と別れるから、とまで言い出した。

そんなのはまっぴらごめんだったし、もうどうでもよかった。

私は大切な人を間違えると取り返しのつかないことになる事を彼を見て学んだ。

それと、もう一つ彼の裏切りのおかげで私も次のダーリンを見つけられた。

だからチョットだけ感謝した。ほんのチョットだけの感謝。

今の彼がどんなだか全くしらないけど、その彼女と幸せな結婚生活を送っていると私は信じたい。

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束縛と愛と。

私が恋愛と呼べる付き合いをしたのは15か16の頃で高校1年生だった。

同じ年に二人目の男と付き合うようになって、おないどしの二人は地獄の底までいけるくらいに

燃えまくってた。ほぼ、毎日会って毎日FUCKして場所なんて関係なかった。

制服だったけど人目を忍んで公衆トイレに入って息を殺した。そんな毎日一緒にいるのに飽きなくて

刺激的で溢れるほどに時間があったんだろう。

そんな二人にも問題があった。彼は凄く嫉妬心が強くて束縛もすごい。

今考えると私は彼のおもちゃだったのかもしれない。例えば彼から連絡があればすぐに応じなければいけない。

すぐにというのは時間にすると約1分。もし今携帯のメールがなったら彼にすぐさま返信しないとケンカになるのだ。

周りの友達は私たちの事をある意味凄いって関心してた。でも、私はそれが当たり前になっていて全く気がつかなかったんだ。

それに、その束縛ってやつが結構嬉しかったのかもしれない。

だけど、彼とケンカして1週間会えない時は地獄を見る。

ツラいうえに一人ぼっちだから。一人ぼっちなのは彼とだけずっと毎日を過ごしていたから当たり前だった。

学校の友達はそれなりにいたけど、それ以外で遊ぶ事はあまりなかったし彼の束縛のおかげで楽しんで遊ぶことは出来なかった。

こんな時相談できる友達なんて正直いなかった。

だから1週間で5キロ痩せるなんてザラだった。ケンカはいつものパターンで彼が怒って私を無視し、私は頑張ってコンタクトをとろうとするけれどダメ。

私が我慢と諦めを1週間した頃に彼から連絡が来る。こんな事は何度もあった。

回数を重ねるたびに慣れてくるはずなのに全然慣れなかった。いつのまにか私も彼を束縛するようになっていた。

二人で束縛しあっていた。私たちの束縛はもう中毒だった。

若い心が二つ、誰に何と言われようと愛し合っていた。

束縛は愛じゃないって誰が言ったんだろう。でも、別れた時に気がつく。

私には何も残らなかったって。 

今でも彼の事を時々思い出す。

あの時は良かったなぁ、なんて言いたくないけど

あの時の自分が今は少し羨ましい。

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